2015年02月12日

大阪の給食は7割の生徒が残す


私は以前、給食の記事を書いています。

アメリカの学校給食が酷すぎる

食の改善なくして、子どもの改善はない!

などですが、今日は大阪市の給食について書きます


大阪の給食.jpg


虹のブログさんより、大阪では7割の生徒が給食を残すことを知りました。

育ち盛りの子供達の多くが、給食を残すというのは変だなと思って調べてみたら、なんと大阪市の中学校の給食は仕出し弁当だったということがわかりました。

よく会社などで注文している弁当ですね、これでは当然、残すでしょう。大体弁当などというのは、どんな食材を使用しているのかわからないわけで、新鮮さもなければ、温かみもないわけです。


こんな生徒が食べない給食など止めた方がよいという人も多いでしょう。

私は何故、学校に調理場を作って、手作りの給食を食べさせることができないのかと言いたいが、どうも財政が厳しいという理由で作らないようです。

重要なところへはお金を回さず、必要もないところにお金を回し、くだらない箱物作ったり、赤字を垂れ流しているところへお金を入れているわけです。

公務員や議員の給料を減らしてでも、給食にお金を回すことが大事だろうと言いたい


大体給食などというのは、全て税金でまかない、完全に無料にすべきである。そうすれば給食費を払えないとか払わないなどという問題もなくなり、ろくな食事もできない貧乏な子でも、給食だけは栄養のあるしっかりしたものが食べれるとなれば、こんないいことはないと思う。

こういうことに税金が使われるのであれば、喜んで支払う。


大阪の給食が日本一不味い理由 7割の生徒が残した


上記より転載

大阪市の中学校では給食はまったくありませんでしたが、2014年の4月から全校で一斉に給食が実施されました。

全校平均で中学校給食の実施率は82%でしたが、大阪府は10%でぶっちぎりの全国最下位で、最下位の中でも大阪市は実施0%でした。

この状況を解決するために大阪市教育委員会は完全給食を実施しました。

しかし冷たくて不味くて量が少ないので、7割の生徒が食べ残して捨てている。全量の4割近くが残飯になる学校も出ました。

不味さ対策に「ふりかけ」を認めるかどうかで紛糾し、教育委員会は塩分バランスが崩れるからと絶対反対し、学校は食べないよりマシとふりかけ容認で対立するという、本当にお粗末な事態になっています。

大阪市の中学校給食は弁当を配達するデリバリー方式を採用している。


給食センターの財源が無いと主張しているが、赤字を垂れ流している「大阪市営バス」「市営地下鉄」を売却すれば一挙に数百億円の売却益を得られる上に毎年納税してくれるので、給食設備費など楽勝で出せるのです。

大阪市はお金が無いからできない、は嘘なのです。

市営バス民営化は橋下市長が公約として選挙で掲げていたことです。役人のバス利権は給食より優先させる項目なのでしょうか。


転載終了


給食設備費など楽勝で出せるのです。と書いてありますね、そうなんですよ出来るんです。やらないだけです。何が大事なのかを理解しないだけです。欲でお金を動かしているだけなんです。

大阪の市長、知事、公務員、議員の皆さんは税金を頂いて仕事をして、生活しているのですから、あなたたちも中学生と同じく、昼は全員この同じ給食を食べればいいんですよ。

自分たちは美味しいほかほかの昼食をとって、子供達には不味くて冷めた弁当を食べさせる。

大阪市の中学生の子をお持ちの親御さん、公務員の皆さんも給食を食べろと言った方がいいですよ。


同じ大阪でも箕面市はしっかりしてますよ


中学校給食が2学期からスタート!〜”箕面産”野菜を使用した、できたての給食を提供します〜


全市立中学校において、全生徒を対象とした自校調理方式による給食を開始します。
箕面市の中学校給食は、新鮮な“箕面産”野菜や、箕面市と能勢町のお米を使用した週5回の完全米飯給食です。給食食材として使用する“箕面産”野菜は、箕面市農業公社が協力農家を募り、提供します。また、アレルギーがある生徒にもきめ細やかに対応します。
これまで小学校給食で大切にしてきた「安心・安全」で「作り手の顔が見える」おいしい給食を継承しながら、さらに中学生の成長に合わせた魅力ある給食を提供していきます。



東京の足立区もいいですね

足立区の給食は、できたてを提供するために各校調理方式をとり、天然だし・薄味を基本とし、すべて食材から調理しています。また、各校に配属された栄養士が、献立に工夫を凝らし、味つけや塩分量を管理するなど、子どもたちにおいしく給食を食べてもらおうと様々な取り組みを行っています。

とのことです。


千葉の南房総市は、日本一おいしいご飯給食を目指しているそうです。

南房総市の幼稚園・小学校・中学校の給食では、「日本一おいしいご飯給食」を目指して、主食に毎日ご飯を提供していきます。

農林水産物の宝庫 南房総市

豊かに実る水田のコシヒカリ。南房総市の子どもたちを育む「四里四方」には、豊かな食材があふれています。南房総市の学校給食では、里・海・山の食材を生かし、子どもたちにご飯を基本とした「和食」中心の給食を提供していきます。

学校給食から食生活改善の提案

子どもたちの生活を見つめてみると、おやつで塩分の多いスナック菓子と一緒に炭酸飲料を飲んで満腹になってしまう子どもや、テレビやゲームに夢中で夜型の生活になり、朝食が満足に食べられない子どもたちが見受けられます。
また、食事の内容も味の濃い、油や塩分の多い食事を多く取るために、小さいうちから生活習慣病予備軍になってしまう子どもたちの多いのも気になるところです。
こうした子どもたちに、学校給食から食生活改善の提案をしていきます。

主食をご飯にすると

肉料理や揚げ物、いためものが減り、魚や野菜料理など油脂の少ない和食を提供できます。また、和食を中心とした給食を提供することで海の幸=つみれ汁、わかめ 山の幸=タケノコ、シイタケ 里の幸=にんじん、大根など、地元の旬の食材の活用ができます。地元の食材の活用によって、学校給食で郷土料理・伝統料理を味わうこともできます。
さらに、小・中学生が農業・漁業・林業の学習で作った米、わかめ、シイタケなどを旬の時期に食べることができます。


南房総市.jpg

南房総市の↑給食、美味しそうですね

いや〜南房総市すばらしずぎです!!

橋本市長、見習ってください


南房総市 日本一おいしいごはん給食 (TWJ books)




posted by ARISUTAMA at 12:43| Comment(0) | 飲食 2

2015年01月27日

手作り料理で大人も変わる


手作り料理.jpg


昨日は、給食が良くなると、子供たちの性格は良い性格に変わると書きました

食は良くも悪くも人を変えるんですね

だから子供達だけではなく、大人も変わると言う事です。


大人の世界でも、バランスの摂れた食事をしていない人は多いと思います。

食べるものは、カップ麺やファーストフードやコンビニ弁当ばかりという人がたくさんいると思います。そのような食事をしている人が問題を起こしたり、犯罪を犯してしまうことが、多いのではないでしょうか


犯罪ではないですが、夫婦が離婚する原因に、料理が関係しているのではないかと思っています。


夫が離婚したいと思う理由1位、「食事を作らない」。離婚回避するには・・・?


夫がどんなとき離婚したいと思うか?

1位 食事を作らない 22.0%
2位 自分の両親や親戚と不仲 21.3%
3位 けんかが増えた 9.7%



最近離婚の文字が頭をよぎります・・・でも、二人の


最近離婚の文字が頭をよぎります・・・

冷蔵庫の中は腐りかけた食材が平気で入っていたり、賞味期限のとっくに切れた食材を平気で食卓に並べます。

食器はほとんどなく、かたびっこの箸が平気で出てきたり、味噌汁の茶碗に果物とか普通のように出てきます。

食べ終わった食器、残り物もすぐに片づけず、よく日まで食卓に出しっぱなし。

当然、食事はほとんどレトルト、出来合い中心、料理と言えば炒め物、魚をただ焼くだけというレベル。しかも焼き物はほとんど半生でまともな物が出るのはまれ・・・とうぜんまずいです。



上記の記事は、ヤフー知恵袋でアドバイスを求めている男性です。それに対して回答が360もあります。興味のある方は読んでみてください。

やはり料理て大事ですよね

手作りの料理がないと、家庭という感じがしないですよね


私は昔、ほとんど飲みに行かない上司に聞いたことがあります。「どうして職場の人たちと飲みに行かないのですか?」と

そしたら、「妻が作る料理が美味しいので、外で飲むより家で飲んだほうがいいから」という答えが返ってきました。

これこそまさに夫婦円満の秘訣だと感じますね

夫婦喧嘩も少ないのでしょう

やはり、愛する旦那のために、一生懸命手作り料理を作る。そうすれば喧嘩も離婚も少なくなると思います

旦那も一生懸命働いて稼いできます。


カップ麺もファーストフードもコンビニもなかった昔は、今のような殺伐とした世の中ではなかったですよ

今よりずっと穏やかだったと思います。

便利だからといってレトルトやスーパーの惣菜ばかりの食卓から、手作りの栄養のある食卓に変わっていけば、大人も変わり、この世も変わると思います。


あれも、これも、おいしい手作り生活。 (Sanctuary books)




posted by ARISUTAMA at 16:27| Comment(0) | 飲食 2

2015年01月26日

食の改善なくして、子どもの改善はない!


給食サラダ.jpg


昨日は酷い給食の記事でしたが、今日は素晴らしい給食の記事です。

昨日と同じ動画の中に、後半部分で素晴らしい給食を紹介していました。給食によって子供たちの性格が変わったのです。


マックだけを食べ続けると 6/10


不登校や問題の多い生徒が集まっていた。だが状況は食事によって改善された。

ナチュラル・オーブンという給食事業会社が提供する給食は、低脂肪・抵糖分の自然食、合成着色料や保存料は一切使っていない。新鮮な野菜と果物で牛肉はまったく使わないという食事。

キャンディやジュースの自動販売機は撤去して水だけにした。

その結果、問題児はいなくなった!!



食事を自然食にすると、人間は変わるのです。


大塚貢.jpg


そして日本でも、問題児が多い荒れた中学校を、給食の改善によって、まるっきり変えてしまった校長先生がいました。

それが大塚 貢氏です。彼の著書に下記があります。


給食で死ぬ!!―いじめ・非行・暴力が給食を変えたらなくなり、優秀校になった長野・真田町の奇跡!!




カスタマーレビューより転載

大塚さんはある荒れた中学校の校長に赴任して3つのことをやります。

'1.悪循環になって大変な先生達に、もっと分かる授業をしようと訴えて、先生同士が切磋琢磨して授業改善に取り組むと、授業妨害、授業エスケープ、不登校、非行が無くなった。'2.3.との相乗効果です。廊下をバイクで爆音を鳴らして走ったり、校庭にバケツに2杯もタバコの吸い殻がすぐに拾えるような状態だったんです。皆が勉強好きになり、本を読むようになり、成績も全国で上位になりました。

'2.給食を米食に、おかずは野菜や魚中心、食材は全て地産地消で無農薬、低農薬にしたんです。アトピーの生徒が治ったというのはうなずけますが、非行生徒がいなくなったんです。非行生徒の朝食はパン、即席麺、夕食はコンビニ弁当、肉食中心でした。それまでの給食も生徒の好みに迎合して、ハンバーグやパンなどにしていたようです。そうでないと残すので。食品添加物(防腐剤、うまみ調味料など)の恐ろしさが分かります。そういうものはどうも脳に影響があるようです。

'3.校内を花一杯にしました。種から育てるのですが、生徒は自主的に夏場の水やりもやり、全国花壇1位に輝くようになりました。生徒達に心のやさしさ、審美感などを醸成しました。

素晴らしいじゃあ〜りませんか。

理解不能な生徒などによる殺人事件を調べると、その学校ではこれらの真逆をやっていたそうです。つまり給食によってはそれが原因で死ぬことが本当にあるんです。

恐ろしいじゃあ〜りませんか。


転載終了

不良だらけの中学校の生徒たちが、

○キレる子どもがいなくなり、万引きも含めて非行がここ数年ない
○暴力やいじめがなくなり、不登校が極めて少ない
○重度のアトピーやアレルギーの子どもがいなくなった
○中性脂肪・コレステロールの高い子どもがいなくなった
そして、血のめぐりがよくなり、学習に集中できるようになって、全国学力テストでは、全国平均よりかなり高い成績を上げている。

というように変わったのです。いかに食事が大事であるかがわかります。


もう一人のカスタマーレビューより転載

知人より、この本に付いているDVDのダイジェスト映像を
紹介され、それを見ていて背筋が寒くなりました。
5分25秒のこの映像を見ただけでも、言葉を失います。

[...]

というのも、この映像の中で紹介されている農薬を多量に使ってる地帯の子どもと
ほとんど農薬を使っていない地帯の子どもの絵が、まるで違うのです!!!

農薬を多量に使っている地帯の子どもは、人間を描かせてもまったく形にならない・・・。

実は私の子どもは自閉症です。
約1年前から改善に取り組み、別人のようになり、小学校の普通級への入学も可能なまでに改善しました。

しかし、その以前の息子の書いていた絵と、この紹介映像で紹介されている絵が、酷似していたのです。

早速本を購入したところ、極めて読みやすく、説得力があり、
タイトルの「給食で死ぬ」という言葉からイメージされるような攻撃的な内容ではありませんでした。

食と子どもの健康については、自分なりに勉強していましたが、
そんな私でさえも「ここまで影響があるのか!」と驚かされました。

自閉症などの知的障がい児の親御さんには、絶対に読むべきだと思います。
食の改善なくして、子どもの改善はない!

こんな当たり前の事実が、昨今のいじめ問題の報道の中で、まったく語られないことが
不思議でなりません。


転載終了


そのDVDのダイジェストが下の動画です。ご覧ください



農薬がいかに恐ろしいのかがわかりますね!

自閉症も食事によって改善できるのですね!

食の改善なくして、子どもの改善はない!


奇跡の食育 -給食を変えたらイジメ・非行・暴力がなくなった- (食育シリーズ)




posted by ARISUTAMA at 16:04| Comment(0) | 飲食 2